暗号資産

【ビットフライヤー】はどうなの?手数料、おすすめな理由も解説!

bitFlyer

bitFlyer(ビットフライヤー)は、株式会社bitFlyerが運営している国内の暗号資産取引所です。

取引量・ユーザー数・資本金が国内トップで『1円』から暗号資産を購入することができます。

これからトレードを始める方にとって、イチオシの国内取引所といえるでしょう。

取扱通貨

bitFlyerでは2023年5月現在、21種類の銘柄を扱っています。

BTC(ビットコイン) 0.001BTC 0.00000001BTC
ETH(イーサリアム) 0.01ETH 0.00000001ETH
ETC(イーサリアムクラシック) 0.00000001ETC
LTC(ライトコイン) 0.00000001LTC
BCH(ビットコインキャッシュ) 0.01BCH 0.00000001BCH
MONA(モナコイン) 0.1MONA 0.00000001MONA
LSK(リスク) 0.00000001LSK
XRP(リップル) 0.1XRP 0.000001XRP
BAT(ベーシックアテンショントークン) 0.00000001BAT
XEM(ネム) 0.000001XEM
XLM(ステラルーメン) 0.1XLM 0.0000001XLM
XTZ(テゾス) 0.000001XTZ
DOT(ポルカドット) 0.00000001DOT
LINK(チェーンリンク) 0.00000001LINK
XYM(シンボル) 0.000001XYM
MATIC(ポリゴン) 0.00000001MATIC
MKR(メイカー) 0.00000001MKR
ZPG(ジパングコイン) 0.0001ZPG
FLR(フレア) 0.000001FLR
SHIB(シバイヌ) 1,000SHIB
PLT(パレットトークン)

bitFlyerをおすすめする理由

1円から投資できる

現物取引(販売所)では、1円から取引することが可能です。

そのため、初心者であってもリスクを抑えて気軽に仮想通貨取引を始めることができます。初心者以外のユーザーにとっても、自身の資金状況に合わせて購入数量の細かな調整ができるというところが使い勝手よくておすすめなところです。

アプリが使いやすい

取引所で取引する際にbitFlyerが使いやすいと、評判になっていました。

スマホアプリ・トレード画面の使いやすさは仮想通貨取引を行う上で重要視する人が多いはず。特に、始めたばかりの人だと取引の仕方が分からない、難しいという理由でもやもやする人もいる。

操作が難しければトレードの度に疲れてしまうので使いやすいのは安心材料ですね。

セキュリティが強い

仮想通貨を取引する際に重要視していることの一つが、セキュリティ面だと思います。

ビットフライヤーでは、顧客データ通信を暗号化するためのSSL通信、外部のネットワークからの攻撃を防御するファイア・ウォールなどセキュリティを強化しています。

デメリット

スプレットが広め

ビットフライヤーは、ビットコインのスプレッドが狭く取引しやすいです。代わりに、その他の通貨はややスプレッドが広く、有利に取引できるとはいえません。

 

スプレッドとは、「販売所の手数料」によって発生する手数料みたいなものです。買いたい人と売りたい人をマッチさせ、販売所からコインを売買することでスムーズな取引が実現しているので。

まとめ

ビットフライヤーは「スマホアプリの画面が見やすい」という意見が多く、仮想通貨取引をこれから始める人にはとてもおすすめできます。

また、ビットフライヤーは「これまで一度もハッキング被害に遭遇していない」こともセキュリティレベルの高さが分かりますね。

1円から取引できるので、元金少ない人にもおすすめ!少額取引始めていきましょう!